ランボルギーニのフラッグシップモデル「アヴェンタドール」の高性能限定モデルとして発売された「アヴェンタドール SVJ」を忠実に再現したモデルになります。
モデルはランボルギーニより提供された3Dデータより改修しております。新しい「Aventador SVJ」のために90%以上のパーツを新規で作成を行いました。
ボディの各部に開いているエアインテーク・アウトレットはできるだけ奥行きを持たせ立体感を再現しています。
リアバンパー両サイドのアウトレットにはエッチングパーツでオイルクーラーを再現。エキゾーストエンドのメッシュグリルはプレスパーツを用いています。
今回は「レイリオン 20/21 インチ」を装着した仕様を再現いたします。
今回は見る角度や光の当たり方により、様々な色に変化する分光性塗料で仕上げられたアヴェンタドールSVJを再現いたします。
エクステリアにカーボンパッケージを装着した姿を再現いたします。(カーボンパッケージはボンネットダクト、サイドウィンドダクト、サイドミラー、サイドスカートが「カーボン」になります。)
こちらのモデルはご注文があった個数のみ生産されます。是非ご検討ください。
※大判アクリルベース、アクリルクリアーカバー、カーボン製ネームプレート、エッチング製エンブレム、シリコンクロス付属
※受注生産
※予約受付終了(予約受付期間 2022年10月26日 23:59まで)
2018年8月に行われた「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」においてランボルギーニはアヴェンタドール SVJを発表しました。アヴェンタドール Sをベースにさらなるパフォーマンスアップが図られました。最高出力740馬力だったエンジンは770馬力まで引き上げられ、最高速は350Km/h以上の性能を有しています。
エクステリアは高性能モデルにふさわしい過激なディティールが随所に散りばめられています。ウラカン ペルフォマンテで初めて採用された可変空気システム「エアロダイナミカ・ランボルギーニ・アッティーヴァ(ALA)」をさらに煮詰めた「ALA 2.0」を搭載されています。フロント下部の電動スポイラー、エンジンフード上のインテークからリアウィング下部に吹き抜けるダクトをフラップで制御し、加減速・コーナーリング時に最適なダウンフォースを得ることができます。
航空機をイメージしたインテリアは軽量化の為のカーボン素材とアルカンターラの表皮をメインに構成されており、美しいコントラストを楽しむことができます。