ランボルギーニのフラッグシップモデル「アヴェンタドール SVJ ロードスター」をランボルギーニのパーソナライズサービス「アドペルソナム」を使い2トーンに仕上げた「アヴェンタドール SVJ ロードスター アドペルソナム 2トーンペイント」を忠実に再現したモデルになります。
モデルはランボルギーニより提供された3Dデータより改修しております。
新しい「アヴェンタドール SVJ ロードスター」のために90%以上のパーツを新規で作成を行いました。
ボディの各部に開いているエアインテーク・アウトレットはできるだけ奥行きを持たせ立体感を再現しています。
リアバンパー両サイドのアウトレットにはエッチングパーツでオイルクーラーを再現。エキゾーストエンドのメッシュグリルはプレスパーツを用いています。
EM669Dの2トーンペイントは前後ともに紫系のヴィオラフィネオ/ヴィオラヘスティアのゴージャスな仕上がりとなっています。
インテリアはホワイトとブラックを基調にパープルの差し色が入れられており、ロードスターモデルということもあり特別感を楽しむことができます。
※大判アクリルベース、アクリルクリアーカバー、エッチング製エンブレム、シリコンクロス付属
※お一人様1台限り
2019年3月に行われた「ジュネーブモーターショー」においてランボルギーニはアヴェンタドール SVJロードスターを発表しました。クーペボディのアヴェンタドール SVJをオープントップボディに変更したモデルです。クーペと同様に最高出力770馬力を誇るエンジンは最高速350Km/h以上の性能を有しています。
ランボルギーにはボディカラーやカーボンパーツなど多岐にわたるオプションが用意されています。しかし、自分だけのボディカラーやもっと特別な車両を作りたい顧客には「アドペルソナム」という特別なプログラムが用意されています。
今回の車両はそのアドペルソナムを用いて制作されました。ボディはヴィオラフィネオ/ヴィオラヘスティアの2トーンに塗り分けられています。
2色の境界線や、エッジにはオロ・エリオスのストライプが追加されています。
インテリアはホワイトとブラックを基調にパープルの差し色が入れられており、ロードスターモデルということもあり特別感を楽しむことができます。