ランボルギーニのフラッグシップモデル「アヴェンタドール」の高性能限定モデルとして発売された「アヴェンタドール SVJ」を忠実に再現したモデルになります。
2018年8月に行われた「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス」においてランボルギーニは「アヴェンタドール SVJ」を発表しました。
SVJはアヴェンタドールSをベースにさらなるパフォーマンスアップが図られました。最高出力740馬力だったエンジンは770馬力まで引き上げられ、最高速は350Km/h以上の性能を有しています。
エクステリアは高性能モデルにふさわしい過激なディティールが随所に散りばめられています。ウラカン ペルフォマンテで初めて採用された可変空気システム「エアロダイナミカ・ランボルギーニ・アッティーヴァ(ALA)」をさらに煮詰めた「ALA 2.0」を搭載されています。
フロント下部の電動スポイラー、エンジンフード上のインテークからリアウィング下部に吹き抜けるダクトをフラップで制御し、加減速・コーナーリング時に最適なダウンフォースを得ることができます。
航空機をイメージしたインテリアは軽量化の為のカーボン素材とアルカンターラの表皮をメインに構成されており、美しいコントラストを楽しむことができます。
モデルはランボルギーニより提供された3Dデータを改修しております。 新しい「アヴェンタドール SVJ」のために90%以上のパーツを新規で作成を行いました。
ボディの各部に開いているエアインテーク、アウトレットはできるだけ奥行きを持たせ立体感を再現しています。
リアバンパー両サイドのアウトレットにはエッチングパーツでオイルクーラーを再現、エキゾーストエンドのメッシュグリルはプレスパーツを用いています。
今回は「ニレオ 20/21 インチ」を装着した仕様を再現いたします。
エクステリアにスタイルパッケージを装着した姿になります。フロントブレード、エンジンフード、リアフェンダーインテーク、リアウィング、リアディフューザーはカーボンとなり、ボンネットダクト、サイドウィンドダクト、サイドミラー、サイドスカートがハイグロスブラックになります。
EM513 : ランボルギーニ アヴェンタドール SVJ 2018 (ニレオホイール)
EM513A : ロッソエフェスト (限定100台) Red (レッド)
EM513B : アランチオアトラス (限定80台) Orange (オレンジ)
EM513C : ブルールマン (限定80台) Blue (ブルー)
EM513D : シルバー (限定50台) Silver (シルバー)
EM513E : ブラック (限定50台) Black (ブラック)
※色をお選びになる際は、上記の色に対応したものをダイアログからお選びください。ご注意ください。
※大判アクリルベース、アクリルクリアーカバー、エッチング製エンブレム、シリコンクロス付属
※限定商品はお一人様2台限り