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  • LibertyWalk特注品のご案内

    香港のモデルカーショップ「Autostrada Hobby」と「LB Hobby」の特注モデルの紹介です。 今回のモデルは 「LB★WORKS GT-R Type 2 FIGHTER」になります。 「LB WORKS GT-R Type.2」をベースに人気の戦闘機カラー/ウェザリングを施しました。 細かなロゴは同カラーリングの実車をベースにオリジナルの配置に変更されています。 戦闘機カラーに欠かせないウェザリングは、一台一台手作業で行われています。 インテリアは競技車両を思わせるストリップ内装を再現しました。 リバティーウォークで作られる多くのコンプリートカーと同じくイエローのロールケージ、カモフラージュ柄のシート、ディープコーンのステアリングなど特別感が満載です。 今回は限定50台の内、15台のみをLBホビーから販売いたします。 ■LB WORKS GT-R Type.2 FIGHTER 価格 47,300円(税込) ■発売日 ・SHOP 6/16(Tue)10:00~ ・WEB  6/16(Sat)19:00~ https://lbwk.jp 他にも特別仕様のモデルも発売中です! 在庫や他の特注品、発売日などの詳細につきましては LB★STORE 様へお問い合わせください。 LB★STORE 〒488-0023愛知県尾張旭市瀬戸川町2-9 EIDOLON、VISION、IDEA、Titan64 製造/販売元 株式会社メイクアップ 〒107-0062 東京都港区南青山5-14-5 TEL 03-3498-9876 FAX 03-3498-9875

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  • [EIDOLON 1/43]LB-ER34 Super Silhouette SKYLINE TOKYO AUTO SALON 2020 Part1

    『EIDOLON』1/43スケール・ハンドメイド・モデルカー LB-ER34 Super Silhouette SKYLINE TOKYO AUTO SALON 2020 車両説明 80年代初頭に流行したレースカテゴリー”スーパーシルエットレース”は外観こそ市販車のスタイルを保っていますが、大きく張り出したチンスポイラーやオーバーフェンダーを装備したモンスターマシンで争われる熱いレースでした。 特にDR30型スカイラインRSターボ・スーパーシルエットは絶大な人気を誇りました。 リバティーウォークではそんなスーパーシルエットマシンを現代のスカイラインで作ったら・・・というコンセプトでエアロ開発が行われました。 モデル解説 今回もデータ原型の作成について解説したいと思います。 前回解説した「Countach LP500」と違う点としては、 実車が取材可能であり、なおかつベース車両(BNR34)をすでにモデル化したことがあるということです。 モデルのデータはベース車両のデータ(グレー)に3Dスキャンした実車のデータ(レッド)をあわせて作っています。 実車はボディカラーが下半分ブラックになっています。 3Dスキャナーはこのような艶のあるブラックや透明なパーツ(ウィンドウやヘッドライトなど)は相性が悪く、うまくスキャンすることができません。 そこで画像のようにマスキングテープなどを貼り、断面や端面をスキャンすることで大まかな形状をスキャンします。 スプレータイプもありますが、貴重な実車に使うのは少しコワイのでやりません。 あとは写真を参考にモデリングしています。 次回は内装のデータ作成について解説したいと思います。 ※写真はサンプルモデルです。 [EIDOLON 1/43] LB-ER34 Super Silhouette SKYLINE TOKYO AUTO SALON 2020 品番 LB010 希望小売価格 34,100円(税込) ※アクリルベース、クリアケース付属 >>> Other picture EIDOLON、VISION、IDEA、Titan64 製造/販売元 株式会社メイクアップ 〒107-0062 東京都港区南青山5-14-5 TEL 03-3498-9876 FAX 03-3498-9875

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  • [EIDOLON 1/43]Lamborghini Countach LP500 Bertone Geneva Motor Show 1971 Part2

    『EIDOLON COLLECTION』1/43スケール・ハンドメイド・モデルカー Lamborghini Countach LP500 Bertone Geneva Motor Show 1971 前回解説した[EIDOLON 1/43]Lamborghini Countach LP500 Bertone Geneva Motor Show 1971 Part1の続きです。 モデル解説 今回はエンジンルームの解説です。 LP500はエンジンが見えるため、これまで発売してきたLP400とは違いエンジンルームを作る必要がありました。 そのため、縦置きエンジンのデータも作りました。 サンプルモデルの画像ではではあまりエンジンは見えませんが、実物はもう少しよく見えます。 メッシュの部分はエッチングパーツなのですが、1/43スケールになるとこのくらいの細さが限界です。 1/18スケールはもう少しこのあたりも改善されて、実車のような見え方になると思います。 また、1/43では微妙に違う箇所も再現して違うバリエーションを作ってみたいなと思っています。 ※写真はサンプルモデルです。 [EIDOLON 1/43] Lamborghini Countach LP500 Bertone Geneva Motor Show 1971 品番 EM210 希望小売価格 30,800円(税込) 発売日 2022年7月発売予定 ※アクリルベース、クリアケース付属 >>> Other picture EIDOLON、VISION、IDEA、Titan64 製造/販売元 株式会社メイクアップ 〒107-0062 東京都港区南青山5-14-5 TEL 03-3498-9876 FAX 03-3498-9875

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  • [EIDOLON 1/43]Lamborghini Countach LP500 Bertone Geneva Motor Show 1971 Part1

    『EIDOLON』1/43スケール・ハンドメイド・モデルカー Lamborghini Countach LP500 Bertone Geneva Motor Show 1971 車両説明 ランボルギーニ カウンタック LP500は1971年3月のジュネーブモーターショーで初めて一般公開されました。 カウンタックのメカニカルな部分は、エンジニアのパオロ スタンツァーニが担当し、美しくクリーンで未来的なライン(それ以降のランボルギーニのV12モデルの特徴であるシザードアを含む)は、カロッツェリアベルトーネのデザインディレクターであるマルチェロ ガンディーニによってスタイリングされています。 カウンタックのプロトタイプと訊いて、多くの方が市販間近の試作車をイメージされると思いますが、1974年に発売される市販車とはまったく異なる手法、車体構造で作られたワンオフ車両でした。 ランボルギーニのチーフテストドライバー、ボブ ウォレスは、4リッターエンジンを搭載したこの車を、ありとあらゆるロードテストに使用しました。 1974年初頭、クラッシュテストに使用され、その後スクラップされたことで、この並外れたマシンのキャリアは終わりました。 モデル解説 今回はデータ原型をどのようにして作っているのかを解説したいと思います。 この車は実車が存在しておらず、3Dデータなども存在しないので、本やネットから集めた写真などを参考に作っています。 まずは、写真や記事をネットや本で集めて情報の整理をします。 今回はタイミングよく復刻したLP500の記事や当時の写真などが新しく出てきたのでとても参考になりましたが、基本的には当時の写真を参考にしました。 発表当時からクラッシュテストの間に実車の形状に違う箇所があったり、新しい発見があるので写真は何度も確認する必要もありました。 図面やホイールべースなどの情報をもとに基本の位置関係を決めました。 あとはひたすらそれらの資料を参考に、何度も写真とデータをいろいろな角度から確認して形状の修正を繰り返し行いました。 大まかなシルエットから作って、徐々にディテールを追加していく方法でモデリングしました。 LP400とそんなに形状は変わらないのでは?と思い、以前データで作っているLP400を参考に変更しようと考えていましたが、 全く違ったため、パーツ構成しか使えず、それ以外はほぼ作り直しでした。 このようなデータの作り方は今は殆どないので、とても時間がかかってしまいました。 次回はエンジンルームの解説をしたいと思います。 ※写真はサンプルモデルです。 [EIDOLON 1/43] Lamborghini Countach LP500 Bertone Geneva Motor Show 1971 品番 EM210 希望小売価格 30,800円(税込) 発売日 2022年7月発売予定 ※アクリルベース、クリアケース付属 >>> Other picture EIDOLON、VISION、IDEA、Titan64 製造/販売元 株式会社メイクアップ 〒107-0062 東京都港区南青山5-14-5 TEL 03-3498-9876 FAX 03-3498-9875

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  • [EIDOLON 1/43]TOYOTA GR Yaris RZ High Performance 2020 Part2

    『EIDOLON』1/43スケール・ハンドメイド・モデルカー TOYOTA GR Yaris RZ High Performance 2020 前回解説した[EIDOLON1/43] TOYOTA GR Yaris RZ High Performance 2020 Part1の続きです。 モデル解説 今回は普段あまり見えないアンダーパネルの説明です。 ヤリスはリアオーバーハングが短く、マフラー周りがよく見えるため、 リアサスペンション周りも再現しています。 細かい造形や強度が必要なエキゾーストパイプはホワイトメタル マフラーはレジンパーツになっています。 あまり見えない部分ですが、素材の特徴をうまく利用しディテールを再現しています。 他の車種でもインテリアやエンジンルームなど見えにくい場所でもできる限り再現しています。 ぜひ覗いてみてください。 ※写真はサンプルモデルです。 [EIDOLON 1/43] TOYOTA GR Yaris RZ High Performance 2020 品番 EM631A-D 希望小売価格 27,500円(税込) 発売日 2022年3月発売予定 ※アクリルベース、クリアケース付属 >>> Other picture EIDOLON、VISION、IDEA、Titan64 製造/販売元 株式会社メイクアップ 〒107-0062 東京都港区南青山5-14-5 TEL 03-3498-9876 FAX 03-3498-9875

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  • SCISSOR DOORS特注品のご案内

    SCISSOR DOORS 様のオンラインショップより ウルフカウンタック3号車の外観を模したモデルにキャンディーダークブルーのカラーリングを採用いたしました。 ・EIDOLON 1/43 Lamborghini Countach LP400S “Walter Wolf modified car”Candy Dark Blue (Limited 20 pcs.) 詳細につきましては SCISSOR DOORS 様へお問い合わせください。 《イベント出展情報》 2/6(日)千葉県幕張メッセにて開催のワンダーフェスティバル(ワンフェス)に出展いたします。 イベント先行アイテムとして、このモデルをイベント特別価格30,000円で販売いたします。 SCISSOR DOORS URL https://scissordoors.booth.pm/ EIDOLON、VISION、IDEA、Titan64 製造/販売元 株式会社メイクアップ 〒107-0062 東京都港区南青山5-14-5 TEL 03-3498-9876 FAX 03-3498-9875

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  • [EIDOLON 1/43]TOYOTA GR Yaris RZ High Performance 2020 Part1

    『EIDOLON』1/43スケール・ハンドメイド・モデルカー TOYOTA GR Yaris RZ High Performance 2020 車両説明 豊田章男社長肝いりのプロジェクト、「トヨタのスポーツカーを取り戻したい」という理念の元生み出されたGRヤリス。 100%トヨタで自製するという想いが込められていると言われています。 開発に当たってはWRCのホモロゲーション取得を大前提としており、旧来のトヨタのWRC競技車両のよう市販モデルを改造するのではなく、 極論すれば市販モデルはWRC参戦車両のデチューン版とも言えるもので、ヤリスを名乗りながらも標準型とは別物のプラットフォームや専用エンジンが搭載されています。 モデル解説 今回はGRヤリスがどのようなパーツで構成されているか解説したいと思います。 弊社のモデルカーはざっくりと下記に分類されます。 ・レジンパーツ(主にボディやインテリアパーツ) ・ホワイトメタルパーツ(強度と細かい造形が必要なパーツ) ・エッチングパーツ(薄く細かい造形を必要とするパーツ) ・デカール、フィルムパーツ(ウィンドウ)、バキュームパーツ(ライトカバー)ラバーパーツ(タイヤ) GRヤリスはシンプルな見た目ですが、モデルのパーツは全部で約150点になります。 これらのパーツはそのまま使うことがほとんどなく、塗装やメッキ加工などをして組み立てます。 パート2ではもう少し具体的な箇所の構成を説明したいと思います。お楽しみに! ※写真はサンプルモデルです。 [EIDOLON 1/43] TOYOTA GR Yaris RZ High Performance 2020 品番 EM631A-D 希望小売価格 27,500円(税込) 発売日 2022年3月発売予定 ※アクリルベース、クリアケース付属 >>> Other picture EIDOLON、VISION、IDEA、Titan64 製造/販売元 株式会社メイクアップ 〒107-0062 東京都港区南青山5-14-5 TEL 03-3498-9876 FAX 03-3498-9875

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  • [EIDOLON 1/18]Lamborghini Aventador SVJ 2018 Part2

    『EIDOLON』1/18スケール・ハンドメイド・モデルカー Lamborghini Aventador SVJ 2018 前回解説した[EIDOLON1/18] Lamborghini Aventador SVJ Part1の続きです。 モデル解説 今回はホイールについて解説をします。 ホイールは前後異径(F20/R21)のレイリオンホイールになります。 ※写真は実車です。 レイリオンホイールには細かいモールドがあり、 そのまま1/18でつくると塗装でモールドが潰れてしまったり、スポークは細く強度がなくなり、 破損の原因になります。 実車のイメージを崩さないように、モールドを際立たせて塗装後に実車の雰囲気が出るように設計しています。 スポークは見えない箇所で厚みを稼ぎ、強度を出しています。 1/18はキャスティングホイールなので、原型は3Dプリンタで出力しています。 ※写真右は1/43 Lamborghini Centenarioホイール原型。 先に発売している[EIDOLON COLLECTION 1/43]Lamborghini Aventador SVJは 素材がホワイトメタルなので、原型は切削マシンを使用し、真鍮を削り出しています。 ※データ原型画像左は1/43、右は1/18。 1/43では更にモールドが小さくなるので、段差が出るようにスポークの形状を変更しています。 0.1mm~0.2mmほどの違いですが、1/43のほうが全体的に太く見え、 1/18と比べたときに見た目の差がでてしまいます。 切削の原型と3Dプリンターの原型の違いはそのうち解説できればと思います。 ※写真はサンプルモデルです。 [EIDOLON 1/18] Lamborghini Aventador SVJ 2018 品番 EML025 希望小売価格 64,900円(税込) 発売日 2022年3月発売予定 ※台座、アクリルクリアーケース付属 >>> Other picture EIDOLON、VISION、IDEA、Titan64 製造/販売元 株式会社メイクアップ 〒107-0062 東京都港区南青山5-14-5 TEL 03-3498-9876 FAX 03-3498-9875

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  • [EIDOLON 1/18]Lamborghini Aventador SVJ 2018 Part1

    『EIDOLON』1/18スケール・ハンドメイド・モデルカー Lamborghini Aventador SVJ 2018 車両説明 2018年アヴェンタドールシリーズのハイスペックモデルとして、J(イオタ)の名称を冠したSVJが発表されました。 標準モデル比30馬力アップのエンジンや、ドラッグやダウンフォースをコントロールして最良のトラクション性能を得ることを可能にした可変エアロディバイス、ALA 2.0(エアロディナミカ ランボルギーニ アッテヴァ)の搭載も話題となっています。 モデル解説 1/43スケールを先に販売していますが、原型はランボルギーニから提供を受けた3Dデータを元に1/18スケール専用に設計しています。 今回はエンジンフードの解説をします。 実車を見ると、エンジンフードはとても薄く、アウトレットからエンジンが見えます。 弊社はオープンモデルではないので、エンジンフードはボディと一体で作っています。 強度的にエンジンフードを実車と同じ厚みで成型することができないので、 ある程度エンジンフードに厚みをつける必要があります。 アウトレットからエンジンが見えるように厚みを付けた部分の断面形状を工夫してボディの厚みが目立たないように設計しています。 画像黄色い線は断面形状です。開口部付近は薄く作り、見えない部分で厚みを稼いでいます。 薄くしすぎると欠けたり歪んでしまうなどの原因になります。 その他に、サイドダクトやリアラジエター部分などの形状も設計を工夫し、 できる限り実車の形状を再現していますので、 モデルを見る際には是非いろいろな角度から見ていただければと思います。 Part2ではホイールの解説を行います。 お楽しみに! ※写真はサンプルモデルです。 [EIDOLON 1/18] Lamborghini Aventador SVJ 2018 品番 EML025 希望小売価格 64,900円(税込) 発売日 2022年3月発売予定 ※台座、アクリルクリアーケース付属 >>> Other picture EIDOLON、VISION、IDEA、Titan64 製造/販売元 株式会社メイクアップ 〒107-0062 東京都港区南青山5-14-5 TEL 03-3498-9876 FAX 03-3498-9875

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  • [EIDOLON 1/43]Lexus LC500 "Structural Blue" 2018

    『EIDOLON』1/43スケール・ハンドメイド・モデルカー Lexus LC500 "Structural Blue" 2018 車両説明 多くの自動車メーカーにとって最上級・最大の高級車が居並ぶFセグメント。 レクサス初のFセグメント・クーペとして2017年にデビューしたのがLCです。 今回は実車では2018年に50台のみが限定販売された”ストラクチュラルブルー”仕様を再現。 特別仕様車の「ストラクチュラルブルー」は自然界に存在する美しい色からインスピレーションを受けカラーコーディネートが行われました。 南米に生息するモルフォ蝶の羽から着想を得た「構造発色」という原理を応用したボディカラーを採用しています。 光の反射により圧倒的な鮮やかさと強い輝き、そして深みのある陰影を表現します。 モデル解説 モデル化するにあたってもっとも拘ったのは上質感です。 レクサスより提供された実車の3Dデータをもとに、 実車の形状をいかに忠実に1/43の世界で “客観的に” 表現するかに留意して原型を3D CADを用いて設計しました。 開発するにあたって、メーカーとしてはもっとも腕の見せ所となるスピンドルグリルはエッチングパーツを用いています。 そのままでは平板な印象となるため、さらにそこにプレスを加えた上でクロームメッキ、スモークブラックの彩色を施すという手間をかけています。 ※写真は実車です。 また、ホイールはよく見ると黒い部分に細かい段差があります。 実車の寸法のままスケールダウンすると段差は塗装の際に消えてしまいます。 塗装のことを考え段差を少し大きくし、塗装後に実車の雰囲気が出るように設計をしました。 見にくい部分ですが、モデルを見る際にはぜひ見てください! ※写真はサンプルモデルです。 [EIDOLON 1/43] Lexus LC500 "Structural Blue" 2018 品番 EM560 希望小売価格 30,800円(税込) 発売日 2022年1月発売予定 ※台座、アクリルクリアーケース付属 >>> Other picture EIDOLON、VISION、IDEA、Titan64 製造/販売元 株式会社メイクアップ 〒107-0062 東京都港区南青山5-14-5 TEL 03-3498-9876 FAX 03-3498-9875

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  • [EIDOLON 1/43]Porsche 911 (997) GT3 RS 2007

    『EIDOLON』1/43スケール・ハンドメイド・モデルカー Porsche 911 (997) GT3 RS 2007 車両説明 そのグレード名称からもお察しいただけるように、FIAが定めるホモロゲーションに合致させるために軽量化&高性能化が果たされた911がGT3です。 GT3 RSはさらにハードコアな準競技用モデルで、エンジンはポルシェがGT1用に開発した自然吸気3.6リッターを搭載。内装にはロールケージが組まれて後席は廃止。外観も冷却口だらけのフロントバンパーや専用のリップ、大型リアウィングに4S用のワイドなリアフェンダーを備えたボディやそれに伴うワイドトレッド化など、「公道を行くレースカー」という異名をとるのも頷けます。 ボディサイドに貼られたレジェンダリーな’73カレラRSを彷彿とさせる「GT3RS」のデカールもファンにはたまらないポイントです。 モデル解説 997世代のピュアスポーツグレード「ポルシェ911 GT3 RS」を再現したモデルになります。 数ある997シリーズの911の中でも、ポルシェ好きにとっては「真打」と表現しても差し支えない、GT3 RSがついにリリースとなります。 GT3 RSのモデル化にあたっては実車モノコックのスキャンデータ(997ターボ)を元に、前後バンパー、サイドステップ、リアフェンダー、エンジンフードなどGT3 RSの特徴を正確にトレースした造形データをドッキングして原型を設計。 ディテールの表現にも種々工夫を凝らしています。バンパーダクトの奥に覗くラジエター類はコア部分の視覚的な奥行きをアップさせるために、エッチングパーツを2枚重ねとしています。 また、ヘッドライトはホワイトメタル製のリフレクターにメッキを施した上で彩色し、外周に細かな溝が刻まれたレンズはバキュームパーツにデカールを貼り再現しています。 ウィングは1/43のレジン製ミニカーとしては異例のホワイトメタル製としておりますが、部品自体のモールドをシャープに出来るというだけでなく、経年変化にも強いというメリットも視野に入れた素材チョイスとなっております。 GT3 RSの魅力のひとつである内装も、バケットシートの造形やサイズ、そして質感にもこだわり、車内に張り巡らされたロールケージ他と相まってレンシュポルトならではのスパルタンな雰囲気を再現しております。 ※写真はサンプルモデルです。 [EIDOLON 1/43] EM600 Porsche 911 (997) GT3 RS 2007 希望小売価格 28,600円(税込) 発売日 2021年12月発売予定 ※アクリルベース、クリアケース付属 >>> Other picture EIDOLON、VISION、IDEA、Titan64 製造/販売元 株式会社メイクアップ 〒107-0062 東京都港区南青山5-14-5 TEL 03-3498-9876 FAX 03-3498-9875

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  • [EIDOLON 1/18]Singer DLS 2018

    『EIDOLON』1/18スケール・ハンドメイド・モデルカー Singer DLS 2018 車両説明 ロサンゼルスにファクトリーを持つシンガービハイクルデザインはポルシェ911(964)をベースに車両のリ・クリエーションを施し非常に魅力的なレストアを行っています。 DLSは1973年までの911のイメージを踏襲していますが、ボディパネルはカーボン製のオリジナルパーツに置き換えられています。灯火類もプロジェクター式に変更され911のデザインを崩すことなくモダンな雰囲気に仕上げられました。 インテリアもダッシュボードを始めとするすべてに徹底的なモディファイが施されました。 カーボンやレザーなどの複合素材がバランスよく使用されています。 モデル解説 モデルは911をベースにシンガー911を作成いたしました。 リアのフレアフェンダー、オリジナルデザインのフロントバンパーなどのエクステリアを忠実に再現しました。 フロントウィンドウ、クォーターウィンドウのダクト、リアウィンドウはインジェクションパーツを使用し三次曲面を再現しています。 灯火類も全て新規で作り直しインジェクションパーツではなくホワイトメタルにメッキ加工をすることで実車のメッキ部品の質感を再現しています。 ホイールは、インジェクションのスポーク、エッチングパーツを組み合わせて再現しています。 実車の雰囲気を出すためにリムはアルミの挽物部品になっており、リムのエッジのみを残し塗装を施しています。 [EIDOLON 1/18] EML018B Singer DLS 2018 希望小売価格 54,450円(税込) 発売日 発売中 追加生産予定(11月頃入荷予定) ※アクリルベース、クリアケース付属 >>> Other picture EIDOLON、VISION、IDEA、Titan64 製造/販売元 株式会社メイクアップ 〒107-0062 東京都港区南青山5-14-5 TEL 03-3498-9876 FAX 03-3498-9875

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